無力

SNS時代によってひととのコミュニケーションは飛躍的に近づいたと一般的には言われがちだ

でも実はそんなことはない

近付くどころかずっと遠くなってる、というより変質してる

ひととひとの有機的な繋がりが薄れ、0と1のデータと化した「他人」を他人だと信じるのがSNS


データ化した「他人」は飛び飛びの他人だと思う

アナログとデジタルは違う

自分がSNS世代とは思いたくないけど、どうやらそうらしい

 

昨日は大切なひとの苦しみを目の当たりにして、自分は本当に何もできないということを改めて実感した1日だった


ネットのせいにするつもりじゃないけどね


南武線に乗って川崎駅前でひたすら立ち尽くしていた時に、これ以上ないほどの無力感にさいなまれていた


分かってはいるけども


言葉って届かないと意味がないし

気持ちも思いも情報にしなければ届かない

届く  と  伝わる もまた違うものだ